東海道亀山宿〜関宿を歩く 2014/10/28



亀山宿(1)


草津線ホーム。


柘植で下車。


乗り換えて。


亀山方面へ。


のどかな単線を疾走。


駅だけ複線。


加太駅到着。




トンネルが多い。




亀山駅に10時前到着。


三重県です。


出発します。


亀山宿から関宿へのウォーク。








伊勢亀山城櫓。
















東海道絵手紙ミュージアム。
亀山宿、関宿、坂下宿の亀山市の絵手紙サークルの作品が約800点展示中。










道の色はグレーの方がいいな。
















うまいもんや。




 江戸時代の始めにあたる慶長9年(1604)2月、徳川幕府が江戸日本橋を基点とし、諸国の街道に沿って一里ごとに設けさせた里程標。三重県には旧東海道に沿って、12ヶ所に一里塚が設置されていたが、現存するのはこの野村一里塚のみ。


 もともとは道の両側にあったが、現在は北側だけが残っている状態で、昭和9年1月に国の指定文化財となる。塚の上には、歴史を見守り続けてきた樹齢400年の椋の巨木がそびえ立っている。


根はどこまであるのか?


400年か・・・


一里塚に椋(ムク)の樹は珍しいとか。


幹周/5.36m、樹高/18m。


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亀山城の一部を明治時代に移築したとか。




門から下へ降りて行くのは珍しい。







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